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entry− 256 懐かしき鈴蘭堂 プリアンプウッドケース

鈴蘭堂製アルミケース TP-2 用のウッドケース作成依頼が来た。
鈴蘭堂といえば秋葉原、よく行ったものだが今もあるだろうか?
でも会社は元気そうで、今のパンフレットも50年近くも変わらぬ内容で懐かしを覚える。
今回のTP−2は組みやすいシャシーで、鉄製ボンネットもつくので私もよく使った(というより他になかった)。
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今回はプリアンプを組み込みボンネットの上に更にウッドケースを付けたいとのこと。ウッドケースがつくことにより価値が一段上がった感じがするのは自己自慢? 
いえオーナーも、無垢材でオイル仕上げなので上品な印象です。また正面のSW、Lamp はビンテージなのでとても良くマッチしましたとご満悦でした。
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Entry-252 基調色は変わりゆく(ウッドケースの貼り直し)

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pioneerのexclusiveシリーズはアナログオーディオ最終期の銘シリーズ。その卓越したspecで今でも愛用者は多い。
そんな方からチューナーF3のウッドカバー貼り直しのオーダを受けた。聞けば経年による傷、やつれ、さらに色目が今や気なるとのこと。
80年当時の国産オーディオ、家具類木目基調色は重厚感溢れるローズウッド系が主流であった。時は流れ欧米ビンテージオーディオばかりが残り、それらでは定番とも言えるチーク、ウオールナットの機器に囲まれると違和感が増す。更にはキャビネット、インテリアとの差も見るごとに気になるようだ。

修復では傷ついた本体(随分大きい)の全周に、縞チークの突板を貼ったが、フロント周りは切り落として、新たにチークの無垢材で固めた。手が当たる場所は突板では欠けやすい。

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イメージは変わるものですね。インテリアの基調色はチーク系なのでよく馴染んでいる。
参考価格16,000円


tag : pioneer

entry−251 40年の時代差があるが (Sony H/D audio & sq38fd)

Sony のオーディオプレーヤーのwood caseのオーダー。さてオーディオプレーヤーとは見たことがないがと思案していると何と隣県から持参していただいた。立派なガタイ、なんとなく昭和のオーディオに繋がるデザイン。ご本人はこれとは40年の時間差があるsq38fdに惚れ込んでおりこれに合わせたcaseをご希望。

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2週間後実物合わせで苦もなく?完成。
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往復5時間、帰着後早速のレポート、本当にマッチしていて眺めてるだけでも良い気分ですとのこと。
確かにボリューム風ノブが時代差を一気に縮めているようだ。
ご愛用のsq38fdのことも話が弾む。遠方へ送り延命処置をしていたようだが、持参すればこちらでいつでも見ますよと付け加えておいた。
参考価格 20,000円

tag : Sony

Entry-246 薄型プリアンプcl34 ウッドケース 

オーディオ機器は80年代になりそれまでの重厚長大から軽薄短小に変化していった。プリント基板や素子のデジタル化が進んだことによるが、Walkmanなどmobile compoが主役へ変わった影響も大きい。
70年代を支えたluxも負けじとばかり従来の半分の高さの真空管プリアンプcl34を出しきたが、大きな変化に驚いたものだ。と言っても内容はcl35以上、真空管アンプでは最高峰にあり、今でもアナログ(lp)ファンには愛用者は多いようだ。

依頼を受けたのはこのcl34のウッドケース。オプション設定のオリジナルを見るとぎこちないデザイン。
これからすっかり離れシンプルなデザインでチークの質感を活かすようにした
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プリアンプは放熱が少なく上面のルーバーが不要。ラックの最上段におくと木目が映える。LPレコードをおいてもsq38fdでよくやったように熱変形することもない。?
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参考価格 20,000円

tag : Luxman

Entry−243 LX38もウッドケースでなくちゃ!

LX38はかのlux SQ38fシリーズの4代目。初代から5年後の1978年発売。真空管アンプ末期にデビューしたLX38は、実質38シリーズの最終機種と言える。先代のSQ38fが過剰なspecが元でほとんどがジャンクになったの対し、長寿命化を計ったLX38は今でも息を長らえており、ノスタルジックな魅力に惹かれる若いかたも多いようだ。

LX38のパネルデザインはSQ38fと変わらないが、この38シリーズのアイコンでもあったウッドケースが鉄製のケースに変わったためリビングオーディオの中核としては不満が残る。

そんな方2名よりほぼ同時にウッドケースのオーダーを受けた。
デザインはLX38用にオプションとして発売されていたもの(奇抜なデザイン!)とは異なりSQ38fライクなものだが上部の放熱ルーバーは今回も極力大型にした。(最近使っているSUS製、細かなメッシュ付)
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早速お二人より写真が送られてきた
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その1。
センスが良いインテリアにさりげなくセッティングされたLX38、チーク突板の木目が際立つズームアップ、プロにカタログを撮影してもらったようだ
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その2。
立派なシステムの頂点にセットされた旗艦LX38、目線に近くウッドケースの効果は大きそうだ。
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いずれもミャンマーチーク突板と無垢材のコンビ。参考価格20,000円

tag : SQ38fdLX38

Entry-221 芸は身を助ける( LUX SQ38fd ウッドケース新作)

先日、LUXプリメインアンプSQ38fdのウッドケースの相談があった。聞けば輸送中の事故でウッドケースが大破したとのこと。幸い保証はあるが既に補用品はなく修理業者もなく困惑していたところ当ブログを見つけたとのこと。
当方、HQ34というトライアンプを中古で手に入れたのが LUXとの付き合い?の始まりだが、高校生からこの歳まで縁が切れることはなかった。なかでも38fdは最も印象深いアンプで改造などにも手を出したもんだ。この機種なら十八番、二つ返事で倉庫からジャンクシャシーを引っ張り出し現物合わせでケースを作り送り出した。
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オリジナルのベニア突板仕上げに対し、チークの無垢板を使い、各コーナーはR仕上げをほどこしたので柔らかいフォルムとなっている。出来栄えは予想以上とのこと、*芸は身を助ける“ 長年の趣味が活き、オーディオと木工のコンビネーションが当方の唯一のウリ?になっているのかなと勝手自慢。
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上部の放熱板はステンのメッシュルーバー。膨大な熱への配慮がこのアンプの場合必須。今回叶わなかったがシャシー裏蓋の出力管周りにはドリルで通気穴を追加したいところ。
参考価格 22,000円

tag : LuxmanSQ38fd

Entry-214 最初で最後、チューナーウッドケース(kenwood L-01T)

FM放送は1960年ごろNHKが大都市圏から開始、レコードに迫る?高音質音源とあって受信チューナー欲しさに小遣いを貯めたものだった。でも最初はモノラール放送だけ、ステレオ放送になるには数年を要した。その後はオーディオメーカーも力を入れ成熟期にはKenwood L-01Tのような旗艦機もあった。今回はそんなビンテージオーディオを大事にされている方からウッドケースのオーダー受けたが、このチュナー、幅は45cmながら奥行もそれ以上もある。機能重視の素っ気ないパネルにもウッドケースがつくと重厚さが加わってきたようだ。
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チューナーのウッドケース製作は初めて、また恐らく最後だろう。久しぶりに昭和の御三家の一つ、春日無線/Trioを思い出す作品だった。ず〜と大事にしてくださいね!

Entry-211 これはhousingというべきか?(Altec 1568a用ウッドケース)

Altec 1568A モノラルメインアンプ(6CA7pp 40W)2台分のウッドケースを探しています。とのメール。このアンプはラックマウント専用のため、そのスタイルはシャシーを倒立させたようなもの。ホームユースでこのアンプをそのままで使うと不安定極まりない。パーツむき出しでは(wifeより大事な)真空管の破損の恐怖が迫り、なんとか心穏に音楽を楽しみたいとのSOSに聞こえる。
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これに応えて作成したケースはラックマウントを独立した様なものだが、これってハウジング(機械類を保護する箱)と言った方がぴったりですね。6CA7パラpp(80w)も組み込める本体は半端なく大きくこれに支えるため35mmのチーク厚板を奢った。また天板および底板のルーバーの位置面積も揃え、2段重ね使用時の通風に備えた。
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早速写真をいただいた。寸法だけで作った割には精度良く収まった。ハウジングの重厚さが活きオーナーは振動の不安とおさらばと大満足。それに加えてチークの質感により魅せる(見せる)コンポーネントにもなったようだ。
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550(w)*280(h)*250(d) チーク無垢材、ステンレスルーバー付、クロム調脚材付
参考価格 34,000円/セット

tag : Altec

Entry-208 CD playerもウッドケースがお似合い

ウッドケースは色々なコンポーネントのオーダーを受けるが、その殆どが著名なプリアンプ、プリメインアンプ。でもすぐ隣に鎮座するCDプレーヤーとなると、どういう訳かウッドケースは皆無に近い。CDの出現時期が30年程遅いことがあるのかもしれない。
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当方denonのs10IIもそのアンバランスがどうにも我慢ができずいつものようにチーク材でドレスアップしてみた。何となく浮いた感じだったのが格調高く変身、魅せる(見せる)オーディオのラインナップ入り。
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470*350*150(h) ミャンマーチーク無垢材 オイルフィニッシュ 参考価格:18,000円

entry-194 Lux SQ38fd用ウッドケース

大型spボックスを義弟のために製作した(entry-193)が、著名な真空管アンプLux sq38fdをリビルトし一緒にお輿入れさせた。コルトレーン信奉者だから、彼が生きた時代のアナログプレーヤーと真空管アンプで聞いてもらいたいではないか!
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sq38fdのリビルトは当方の冬の趣味ではあるが、今回は出力トランスを60年前の山水製に変えたものの出力管も含めてオリジナルのものを調達した。持病の膨大な発熱には動作条件の見直しの他にウッドケースの対策も必須。この新作ではシャーシも含めて下部の開口を大幅に増やしている。チーク無垢板は質感が高く傷も付きにくい。これで令和の時代を生き延びてくれるだろう。
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ミャンマーチーク無垢材、上部ルーバーはオリジナルのものを流用。


tag : 自作真空管アンプSQ38fd

entry-176 自作アンプ用ウッドケース2選

サラリーマン卒業後は木工とオーディオ工作を趣味の2本柱(two hands *2=fourhands )と目論んでいたがずーっとオーディオ工作はお休み。ここ40年来集めてきた秋葉原パーツはごみになるかと自分自身で強迫観念気味となっていたがこの冬の寒さが後押し自作熱が再燃した。その中でパネルデザインとウッドケースのコンビがお似合いの自作真空管アンプ2台を(自慢げに)紹介したい。
アンプづくりにおいてフロントパネルデザインにはこだわりがあり、削り出しのメタルノブ(つまみ)を活かしたシンプルなものばかり。故上杉佳郎氏の初期作品の影響も大きい。

①プリアンプ(PG帰還2段アンプ)

ケース全体を薄目のチーク無垢材で覆っているがここの木目は質感に大きく影響する。

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②プリメインアンプ(6V6 PP 10W)
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真空管プリメインアンプとしては高さを抑えたコンパクトタイプであるが重い。しかも上部には大きな放熱穴が必要でなため、ウッドケースは厚めのチーク材を組み合わせた本格的なものとなった。でも少しレトロぽさがある。
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いずれもメタルとチークのコンビが質感を高めている(でしょ)。
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その後、この記事の後立て続けに3点のオーダー。当ブログを知ったのは画像検索からというから写真写りがいいのかも。そのうちの一つ: marantz model3250
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今回はちょっとしたアクシデント。幅の連絡がなんと実物より5mmも短い。本来フロントパネルごと15mm程押し込む予定がケース前面にパネルが張り付く事態となった。それでもご本人はご満悦。複雑な気持ちであるもマランツにはウッドケースがよく似合う。
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430(W)*170(h)*265(d)(h)*265(d) ミャンマーチーク無垢材 参考価格 15000円
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オーナーのブログに登場
古いマランツにはウッドケースがよく似合う

僕がやっているのは、オーディオ機器ををどかんと置くような専用のリスニングルームではなく、仕事をしたり、日常を過ごすリビングルームで気持ちよく音楽を聴ける「リビングルームオーディオ」なので、その意味でもよかった。とのこと。まさに当方が志向する方向でもある。Thank you!

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次は見たがりや、いじりたがり屋の自作派向きのオープンタイプケース。
シャシーを省略してICプリント基板をウッドベースにスペーサーで直付けし、天板を着脱式にしたもの。
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終段の放熱量が大きいとのことで大型のルーバーをつけたがステンレス製メッシュで質感がある。これが元々なんの部品かそれは秘密。
470(w)*380(d)*150(h) チーク無垢材 オイルフィニシュ 参考価格18,000円 滋賀県の方からの受注品。
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気にいいてもらったのか3作目の追加注文、今回放熱量が少ないのでルーバーを一回り小型化。ウッドケースとしての品位は上がっているようだ。
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次は
馬子にも衣装ーーーー〜懐かしいプリアンプキット lux A3300用ウッドケース
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半世紀近く前のこの真空管プリアンプはキットのみ(パテントの関係で製品版は出せなかったかも)であったが、中身はあのマッキンのc22イコライザー回路をベースにした高級機。アナログ再生重視ファンでは今でも根強い人気がある。しかしケースはいかにも機能本位に感じるのかcl35ライクのウッドケースの作成要望を受けた。
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プリアンプなので分厚いケースは無骨。チークの薄板でスリムに仕立てたが大変身ですね。
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tag : 自作真空管アンプLuxmanmarantz

entry-166 懐かしきプリアンプ Lux CL36用ウッドケース

Luxman CL35/ CL36は1970年代一世を風靡した真空管式プリアンプ。このシーリーズのコンセプトというべきウッドケースはCL36になるとなんということか別売りに格下げ、しかもプリメインアンプのLX38とのシャシー共用の影響を受け、過剰な放熱穴や本体より6㎝も深い奥行など不満が残る。どうやって後面のピンの抜き差しをするんでしょうね。

オーダーを受け本体を基に製作したウッドケースはCL35のオーソドックスなスタイルを踏襲、天板はフラットで木目が活きる。奥行も本体にジャストフィットさせている。 これでなくっちゃ!?
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475(W)*165(H)*280(D) ミャンマーチーク突板仕上げ ウレタン塗装、参考価格 22,000円

entry-161 愛着さらに深まる(LUX CL35用ウッドケースリフォーム)

5年ほど前にCL35/36自作ウッドケースをブログアップしたところ熟年オーディオマニアの関心高く10台ほどお納めした。今回久しぶりにケースの修理のご依頼、速攻でくたびれたケースが送られてきた。塗装できれいになりませんかとあるが、べニアの接着は剥離、ケースの角はかけ木目は40年近くの歳月でもはや手におえぬ。
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お宝鑑定団ではないが、できるだけオリジナルを維持したい気持ちもわかる。今回運よくミャンマー縞チークの突板が入手でき、初めて全面を張り替えてみた。まあオリジナルのローズ系とは異なるがチークの木目も活きそれらしくリニュアルできたようだ。
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片や総チーク無垢材で5年前に作った自作ケースを装着したもの、一回りコンパクトでよりスタイリッシュ、チーク独特の艶や深み。いまだベストマッチと思っている。

ーーーーー昔の思い出ーーーーーーーーーー
これは40年ほど前のオリジナルデザインの自作プリアンプ、内部回路はマッキントッシュタイプの3段EQで、LP(phono)の音はCL35より良かったかも。アルミパネルの加工も大変だったがまだウッドケースまで及ばずどうもラワンのケースにヒノキの木口をはりつけた幼稚なもの。あのころチークに芽生えていたらまだ持っていたかも。。。。惜しい。
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tag : 自作真空管アンプLuxman

entryー81 なつかしいトーンアームベース

最近はanalog playerというが、僕らの時代はrecord plaer. 最近とみに人気復活のようだ。マニアにはターンテーブルとトーンアームをお好みに組み合わせるのも楽しみのひとつ。
交換用アームベースのご注文を受けたが、こんな細工、アーム長、オーバーハングなどなつかしい言葉を知ってないと満足なものは作れないかも。 Neat製のアームからスタートした当方にはうってつけ???
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オリジナルのアームボードだけを参考に製作したが、本体との寸法/木目色目などうまくマッチしたようだ。
材質:タモ材、オイルフィニッシュ。ターンテーブル:DENON DP-3000、トーンアーム:SAEC308

entry-45 LUX 真空管プリアンプ用 ウッドケース

LUX(1970年代のアンプメーカー)のプリアンプ、CL35/36は性能およびデザインとも
おそらく真空管プリアンプ時代の集大成で、今だユーザーが多いのも肯ける。
アウディオ-3-1
これはウッドケースがない状態。この状態でもちろん完全動作するが、単なる電気製品の風情。アウディオ-2
このアンプにはもともとウッドケースが用意されていたが、それはベニア(合板)に突き板と呼ばれる
薄い薄い銘木を貼り付けたもので、いまや劣化も大きく品質感を落としてきている。
自家用にチークの無垢材をセットしたコラボレーションバージョン。
当方世代は、このコンビネーションをみると黄金の70'Sを想いだす。
アウディオ-3
真空管アンプオタクへの紹介としてオークションに出品したところ、予想以上の反応。
数名の方にお作りしたが皆さんに好評だった。(これはCL36用)
フロントパネルのスペックが同じLUXのプリメインアンプ:SQ38F/LX38用の打診も受けているが、現物が手元にないのが難点。やはり確実にマッチングをしてお渡ししたい。



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tag : Luxman

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Author:fourhands.jp
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 自己紹介



愛知県岡崎市          木工房 フォーハンズ、
Tel :09063652834
     email: fourhands.jp@gmail.com
ご要望にあわせて製作しますが、材は当方が30年来買い集めたミャンマーチークになります。
照会はメールをご利用ください一両日中に返信いたします。

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当工房(と言っても私一人)で2010年以降造ってき作品達を画像集(ここをクリックしてください)で紹介いたします。 また画像をクリックするとブログ記事にリンクします。
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