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Entry-227 使いやすさを織り込んだ大型オーディオラック

新たに揃えるオーディオ一式に合わせる大型ラックのオーダーを受けた。田の字上下左右2段構造との簡単な指示だったが、機器のサイズ、重量をお聞きして強度を確保するとともに使いやすさを折り込んだ。まず中間の棚は機器の変化にも合わせられる高さ選択式の3段に、背板は結線のしやすさを重視し額縁風に、さらには移動させやすく背後にもアクセスしやすい様に高剛性の大型キャスターをつけてみた
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天板はミャンマーチーク無垢板、側板および棚板は合板にチーク突板貼りと使い分けている。機器が入って初めてらしく見える作品でもある。アジャスタロッド付きキャスターはロッドを伸ばせばしっかりと床面を掴み地震への不安もない。
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早速お披露目の如き写真が送られてきた。リッチなオーディオルーム、アイランドレイアウトで今回の工夫が活き気に入ってもらった(ようだ)。
106(w)x44(d)x60(h)cm 参考価格74,000円

entry-174 壁付けオーバーハングオーディオラック

ブログのシューズクローゼット同様のオーバーハングオーディオラックのオーダー。新築の壁面への作り付け家具だろうか?奥行50cmはある大型だが後部の20cmは増設した化粧壁(壁をふかすといいます)の内側に隠れるのでビジーな配線類や機器類も隠せスッキリしている。なるほどいい案ですね。でもこれはラックは当工房泣かせ。これだけの奥行の片持ち構造、支持部の強度は勿論、機器の重量による先端や中央部のたわみも不安。重く頑丈になってきたがなんとか送り出した。結果はいかに?
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施工された写真が送られてきた。双方心配の強度は全く問題ないとのこと。チークパーケット貼りの壁との組み合わせはリッチな雰囲気。これ発案は奥さん、工作は旦那さんときいてびっくり、すべては自分の手柄の気分と旦那の弁、でもやらさせた奥さんのほうが一枚上手。。。
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1020(w)*300(h)*500(d) ミャンマーチーク無垢板仕上げ、オイルフィニッシュ 参考価格50,000円

entry-173 脚付きアナログプレーヤー用オーディオラック

昭和時代のアンプをお持ちの方で本当に久しぶりに秘蔵のアナログプレーヤーを引っ張り出した方は意外に設置に苦労するもの。CDの台頭やTVの薄型化の影響でその後の市販ラックの奥行は随分狭くなっていますものね。
このオーダー主はそんなことで苦労されたのかもしれない。プレーヤーのヤマハGT-750、アンプにサンスイD907という巨艦サイズのライナップでは幅は55㎝、奥行は45cm近くは欲しいところ。そんな方にはサイズが自由な当工房は便利屋さんかも。。。
日野様用ラック-1
size:550(W):450(D)*600(H)  インドネシアチーク材、参考価格 45,000円
日野様日野さま2
コンパクトに見えるが結構なボリューム。天板の広さがもう少しあったほうがバランスがいいかもしれない。

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その後ほぼ同サイズの脚付ラックのオーダー。
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重厚感をご希望なのでの角材を横に張り出させてみた。
随分雰囲気が違う。通販にもありそうなデザインだが妙に安心感がある。

entry-163 帯に短したすきに長し(LP専用ラック)

最近ハイエンドなリスナーにアナログソース(これが今流のLP/レコードの言い方?)が見直され人気のようだ。かってオーディオラックといえばLP用ラックのことであったが、今の時代入手困難。しかたなく通販のカラーボックスみたいなもので代用している方が多いが、帯に短したすきに長し。この作品はそんなものに妥協したくない方からのオーダー。材質や仕上げにはこだわらない、でもしっかりした使いやすいラックがほしいとのリクエスト。
LPラック-1
LPの重さは想像以上。当方もかってレコードとカーグラッフィクの重さには苦労しました。
出来上がったラックはコンパクトながら3段でLPが300枚ほど入る、加えて取り出し易い寸法設定で長く使えるものとなりそうだ。
LP専用ラック(写真右側) サイズ 450(W)*1200(H)*320(D)mm 棚3段固定構成。チーク集成材、参考価格45,000円
左側は同時製作のCD専用ラック サイズ 450(W)*900(H)*190(D)mm 、チーク集成材、参考価格それぞれ25,000円

entry-153 古典的な脚付きオーディオラック(JBL C36 VISCOUNT用)

このラックのオーダー主は手持ちのスピーカー、JBL C36 VISCOUNTとマッチしたデザインをご希望。
jbl山崎さん-1

spjbl山崎さん
このSPは1950/60年代のものだが、当時はブックシェルフという概念はなく、フロア型の底面に高さ20cm 位の脚を直接固定したものがほとんどでデザインも個性的なものが多い。脚の形状を合わせるには実物が見たいが無理というもの。ネットの画像を参考に型紙を作りチークの厚板からルーターで削り出した。意外とピッタリできているでしょ。
外形寸法:500(W)*410(D)*750(H) ミャンマーチーク材(側板は突板仕上げ) 参考価格:55,000円

entry-148 スタンダードオーディオラック

デノンのオーディオ3点セットをゆったりと納めるラック。原型はentry-108であるが プリメインのc-mos PMA―2000Ⅲはとにかく大きく奥行は480mmもある。大きさと重さで音質をを訴求しているようだが、これに合うラックは市販ではまずないようだ。出来上がったものはこれも大型でかつ重い。最下段のプリメインの位置は操作性、デザインバランスから極力高くしたい。
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後の赤い実は早くも色づいたサクランボ。これからネットをかけて連休後まで収穫が楽しめる。(わざわざショットに入れる過剰な自慢?)オーナーから後ろ側に埃よけの要望。大きすぎても邪魔になる。各段バタフライ式で跳ね上げもできるようにしたが結構実用的かもしれない。
DSC_3051.jpg 
600(W)*500(D)*730(H) 天板、前板 :チーク無垢板、 側板、棚板チーク突板仕上げ 参考価格:52,000円
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早速設置後のスナップをいただいた。チーク材の艶と深みを感じる。
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entry-136 超重量級オーディオラック

ハイエンドの真空管アンプマニアからお宝をしっかり守るラックのオーダーを受けた。300Bシングル2台、KT120pp1台の合計3台とコントローラー合わせて100kgを超すとのこと!今や奥様より大事な300B, 値段も結婚指輪並みとあらば大事にはしたいが地震でチューブが割れる夢も見かねない。ラックへのこだわりも良く分かります。
超大型ラック-1
出来上がったものは一見変化がなさそうであるが、実は新たなデザイン。すべての重さは一番下の50mm角の台座(台輪とも言います)がしっかりと受け止めている。これにより横方向の剛性(強さ)やキャスタの安定性を高めてみた。放熱を重視して各段の空間はたっぷり。超大きく重いががしっかりしたスタンド付きキャスタで移動もしやすい。
超大型ラック-1-1
とりあえず手持ちのアンプを置いては見たがさすがに力不足。オーナー宅で4段埋まると相当の迫力に違いない。
オーナーはゆっくりセッティングを楽しまれるそうだ。 
107(W)*43(D)*86(H)cm 重量35kg チーク材オイルフィニッシュ 参考価格110,000円

entry-129 プレミアムオーディオラック

シンプルだが超重量級/高級オーディ用ラックのご要望。どうやら衆目集めるフロアに置かれる様子。
重量級ラック-1
フォルムは全くシンプル。アンプ周りの空間を重視。四隅ギリギリに配した太めの柱だけなので余裕たっぷり。
当工房で最も大きかつく重い真空管アンプで耐荷重もチェック、荷重を各柱に分散させているので少しのたわみもない(当たり前)。
重量級ラック-2
チークの質量感が生き、当工房オーディオラックランナップの中ではプレミアムな作品となった。(最近プレミアムばやり?)
重量級ラック-4
610(W)*460(D)*630(H) mm ミャンマーチーク。 参考価格: 75,000円
鎮座するラックスの往年の名器SQ38FD-fourhands_versionは当工房でのリビルト、その蘊蓄は続きを読むで。
でも真空管オタク以外は決して読まないでくださいね。

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entry-116 重厚な超大型ワゴン(3本アームアナログプレーヤー用)

ハイエンドオーディオマニアからトーンアームアームを3本も装着したプレーヤー用ワゴンのオーダーを受けた。奥行が60cmと深いので壁付けのラックでは納まるず、ワゴンに載せておき、聴き比べをするときに引っ張り出したいとのこと。(音が出るまで時間がかるが、きっとこれが至福の時なんですね)
アナログの特性を考えると、床からの振動伝搬を防ぐために、重さ/剛性がいるし水平も出さねばならない。3本アームなので4面からの操作性も大事。いろいろ要件が多いがオーディオの常として質感も大事。
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何とも立派なワゴンになってしまった。トーンアームイメージのグリップはこワゴンの品位を大いに高めている。我家のソニーPS2500(初任給をはたいて買ったもの)をのせてみたが、この大きさは大概の家では顰蹙もの。
チーク無垢材、チーク突板のコンビネーション。 
サイズ:85cm(W)* 60cm(D*)67cm(H) W= 25kg 参考価格:80,000円
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オーナーから早速写真を送ってもらった。
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3本アームプレーヤーのもとではこのワゴンも大きく感じない。だけど重厚さは狙い通り。後ろのラックは半年前に納めたワイドラックなんです。これに気をよくされてのオーダーであったがデザインや材質や揃えたのでうまくマッチしてる。

entry-110 幅広いことはいいことだ(ワイドオーディオラック)

増え続けるオーディオ機器用にキャビネットの上に増築したいわば、”ラックオンキャビネット” ベース部分のヤマハのキャビネットは幅140cm、奥行も47cmと超大型で立派。これにピッタリ合わせたが、オーディオラックとしては幅が広過ぎ、ピラー(中央桟)の位置が悩ましい。
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いっそのことピラー無しとしたら? ピラーがないと使いやすい。配線も楽だし。。。でもピラーがないとなんとなくシャープな感じがないんです。(写真あえて省略)
そこで移動式ピラーを用意。機器のサイズに合わせて自在に置けるのでバランスも良い。重さも分散できると勝手な動機づけ。
サイズ:幅140cm、奥行47cm、高45cm(既存キャビネットを含めると115cm)
チーク無垢材+チーク突板材 参考価格:約50,000円
---------------早速オーダー主から写真を送っていただいた。-------------
今回新たな真空管アンプを収めるべくオーダーされたが、廻りのキャビネットともピッタリ。また色々なサイズの機器も移動式ピラーのおかげですっきり収まっていますね。1400mm幅はまだまだ余裕がありそう。
秋元-1
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愛知県岡崎市、木工房 フォーハンズ、
コンセプトはお客様とのFOUR hands(連弾)でチーク材を使ったオンリーワン作品を作ること。ビンテージオーディオの作品、蘊蓄が多いのは数少ない特長。オーダーご希望、ご質問、チャットなど下段のメールフォームで遠慮なくお送りください。一両日中にメールにて返信いたします。 

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