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entry−244 震度6強にも耐えるには (enclosed type stand for JBL4310)

21世紀に入り5年に1回はびっくりするような大きな地震が続く日本。その時は自分の身より大事なSPが心配というのが大方のビンテージオーディオーナー。今回は長年JBL4310(1972年ごろのもの)を愛用されているシニア。多分アルニコの再着磁、コーンの張り替えなど使い込まれている様子。何がきても守りたい!とシェルター風のスタンドの相談を受けた。
早速オーナーと共に検討したが4310のサイズと(幅364x高さ600x奥行300mm)独特のユニット配置(ツイーターがウーファの下)が加わりかなり大がかりなものになりそう。
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出来上がったスタンドは全高110cmとかってない高さ。台座の高さは50cm.その上のspの前後面の両脇には細いチャンネルを額縁風につけその奥のspは物理的に落ちないようにした。後面はメンテナンスのため木ネジで着脱できる。、 
これでも家具としての品位が保てるかも重要なポイント。
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底面寸度に対して高さがあるので、敷板として48cmx48cmのチーク一枚板(厚さ5cmの豪華板)をダボで結合し安定度を高めた(覚悟して接着すればさらに万全)。
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出来上がった日、新幹線が脱線したほどの大地震。間に合わなかったが幸い4310は無事で良かった。次は安心して寝られますからね。オーダー主のコメントは一生これで良いと思うほどの満足度ですとのこと。4310とセットで終生のお気に入りになればと願いたい。
全ミャンマーチーク材  参考価格140,000円/セット
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Entry−243 LX38もウッドケースでなくちゃ!

LX38はかのlux SQ38fシリーズの4代目。初代から5年後の1978年発売。真空管アンプ末期にデビューしたLX38は、実質38シリーズの最終機種と言える。先代のSQ38fが過剰なspecが元でほとんどがジャンクになったの対し、長寿命化を計ったLX38は今でも息を長らえており、ノスタルジックな魅力に惹かれる若いかたも多いようだ。

LX38のパネルデザインはSQ38fと変わらないが、この38シリーズのアイコンでもあったウッドケースが鉄製のケースに変わったためリビングオーディオの中核としては不満が残る。

そんな方2名よりほぼ同時にウッドケースのオーダーを受けた。
デザインはLX38用にオプションとして発売されていたもの(奇抜なデザイン!)とは異なりSQ38fライクなものだが上部の放熱ルーバーは今回も極力大型にした。(最近使っているSUS製、細かなメッシュ付)
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早速お二人より写真が送られてきた
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その1。
センスが良いインテリアにさりげなくセッティングされたLX38、チーク突板の木目が際立つズームアップ、プロにカタログを撮影してもらったようだ
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その2。
立派なシステムの頂点にセットされた旗艦LX38、目線に近くウッドケースの効果は大きそうだ。
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いずれもミャンマーチーク突板と無垢材のコンビ。参考価格20,000円
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entry-242 rack on grand speaker

定番のaudio rackであるが2個で1セット。理由は大型フロアspeakerの左右の上にホーンスコーカーとモノアンプを置くため。そのまま置くのが普通なのでラックは必要ないのではと思ったが、聞くと猫のアタックに恐れをなしての策とのこと。コーンにはゲンコツを喰らわす、アンプの上はコタツがわり、ワイヤリングやspネットは毛糸遊びと切りがない。クスッと笑ってしまったが、オーディオとの両立には苦労が尽きぬようだ。

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このラック、下段はJBLスコーカー、上段にはluxman A3000(KT88pp、monox2)をセットするが、全高を押さえたいのでプリメインアンプのケース同様に放熱ルーバーをつけた。これによりアンプ上部の空間も2cm程度に抑えられた。天板はセッティングが楽な取り外しにしている。
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セッティング開始早々興味津々に近寄ってきたニャンちゃんのfirst snap. 可愛いね! この子には勝てないね。当方相方としばしの盛り上がり。一番若いとは他にも沢山?

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その後数ショットが送られてきたが長老風も含め数匹登場、よく見るとウーファーのセンターキャップは見事に凹んでいる。昭和の時代より続く自作を含めた愛着の品。でも猫から守るのは大変そうだが楽しみながらやってるんでしょうね。
オーディオもLux、SQ38などの話が弾んで、かってA3000と組み合わせていた手持ちのLux CL35II(プリアンプ)も合わせて嫁がせた。末永く使って欲しい。(この機種はLuxのサービスでは今でも修理受け付けているとのこと、素晴らしい)
540(w)x280(d)x440(h) x2台 ミャンマーチーク、 参考価格 80,000円(セット)
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Entry-241 MY REMOTE-WORK SITE (PC desk)

このPCデスクは自宅でのリモートワークが主体の方よりのオーダー.ベースは数作作ってきたオルガンモチーフPCデスクだが,リモートワークオン/オフの2モードに容易に変化できるように工夫してある.まずオンモード面で抽斗,椅子 IT機器の種類,仕様により各種サイズを決めている.デザイン面では一部に曲線をとり入れ,各面に縁取りを加えてオフモードとしての家具としての親和性を高めている.さらにハード類は極力見えないように収納にも工夫がある
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全体幅はREMOTE-WORK SITEとして十分な104㎝,pc作業では幅の確保が最も重要,一方奥行は極力浅くしているがスライドテーブルを使えば不足はない,ビジネス用の高さ64㎝の肘掛付きの椅子を収納できるようにしたが,使う椅子を予め決めておくことは最も重要なポイント.
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スライドテーブルと抽斗のposition-mode,
抽斗の奥行は30㎝程だがフルスライドで使いやすい.(右上図).抽斗の奥には100㎝x12cmの広い補器置き場がある.(右下図)充電アダプターやモデム,マルチ電源タップなどへのアクセスは容易.(このスペースは効果的)
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104(W)x46(D)x82(H)㎝ ミャンマーチーク無垢材(底部は突板張り) 参考価格100,000円
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正月休みで新たなセッティングもできあがりレポートが来た.
2022012509031512c.jpegもともと椅子(Itoki社バーテプラ03)は北欧家具のライティングビューローと合わせようと思っていたが、テレワークにはやはり小ぶりでした。特注の幅や高さ、足入れの良さなどこの椅子とのマッチングも含めベストとのこと。(フムフム狙い通り!)

周囲からは、「そんなに細かく数値を指定する人いないよ…」と半ば呆れられたそうだが、実はデスクは全ての寸法が使い勝手に直結するのでやりとりが多いアイテム.それだけ満足感も上がるのでいくらでも要望してくださいネ。(こちらも勉強になります)












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entry-240 mobilityを重視したラック&スタンド

オーディオは男の世界の最右翼だが今回初めて女性の方からメールでちょっと新鮮.ラックスマンのLー505uXとKEFのLS50を使っているとのことでレベルも高そう.聞けばオーディオショップに行っても女性?って感じで見られると笑っておられた.リビングでピアノ教室を開くためmobilityに優れ,見栄えも含め機器に負けないラック&スタンドとご希望はてんこ盛り.
このクラスになるとアンプの重量も20kgは優に超すので過去の製作例をベースに大型のキャスタを用い十分に補強したセットをお納めした.
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早速レポートをいただいた。
山梨
いままで宝の持ち腐れのようなラック(オーナーの言,下の写真)に入っていたスピーカーは4方が空いているので音の届き方が理想的で何倍も音が良くなりました.また自分の座る位置に自由に動かせるのでリビングでもダイニングでも楽しめるとニッコリ.何倍も音が良くなったとは面白い表現ですね.開放的なSPスタンドの効果も十分出た様子.
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SIZE rack: 600(W)x450(D)x600(H) stand; 280(W)x250(D)x300(H) ミャンマーチーク材 参考価格105,000円/set
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Entry-239 魅せるリビングオーディオ(ビンテージスタイルSPスタンド)


デザイン会社の応接ルームのrefineとしてビンテージBang&Olufsen製キャビネットに合うspスタンドのリクエストが来た.なるほど左右のJBL 4312MkII は高さは揃っているが脚元がmassiveでキャビネットとはテーストがかなり違う.
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皆さんで検討の結果,当方の丸棒テーパー脚のビンテージスタイルのスタンドしかないと確信とのこと.’脚を合わせにいくとは’と気をよくして早速スリムに仕立ててお納めした.
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old
さすがプロの写真が送られてきた.意図通りのバランス,木目色目の差もなく自然.’60年代がよみがえった感がする.格調高い魅せるオーディオにもなったようだ.
スタンド高さ250mm,ミャンマーチーク製,参考価格 40,000円/set
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entry-238 スツールというか踏み台というか…

大方の家では天袋用として踏み台が必要になると思うが,ホームセンターでは樹脂製,アルミ,すのこの延長のようなものしか売っていない.これらは道具としては十分かもしれないがインテリアとすると違和感が強い.そんなことが気になり作ったこのスツールは踏み台としての使いやすさを意識したもの.天板に35㎜厚のチーク材と太めの脚で安定感は抜群.当方もだんだん足許が不安になりつつあるがここの安心感は助かる.またインテリアになじむ質感を狙いチーク材に加えて天板脚にはごくわずか縁取り(R付け)を行った.いまでは踏み台のみならず調理の合間の腰かけなどにも重宝している.
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この作品お持ち帰りサイズで手ごろ,値段も手ごろ(と思う)なので秋の蒲郡クラフトフェアではサイズ違い3脚を出したとが,幸いおば様連中には人気!でも皆さんすでにあるものを置き換えるのは勇気がいるんだね.
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220∼300(W) x 300∼400(L) x 250∼300(h)㎜ オーダーではサイズ自由 
ミャンマーチーク材 オイルフィニッシュ 参考価格13,000円~16,000円 


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tag : 即納品(在庫あり)

Entry-237 アソートなブロックならでは。。

当工房のブロック、10年来コンスタントにオーダーをいただいているが、多くの方よりスナップ付きのレポートをいただく。“言われたように先づは竹輪に棒の出し入れをしました”とは初めての誕生日でのママの驚き、ニンマリしてまた返信を書いている。
これは大好きなリカちゃんワールドだろうか、アソートなブロックが持つ色目やフロリングとのコントラストが美しい。生まれた頃から親しんだとはいえ我が孫もこんなものも作れるようになったんだ。(気がつけば6才)
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終わった後もコントラストを意識したお片付け。
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今日は自己満足、親バカをさらけ出したコラムでした。
p.s.
そういえばこのブロックかなりも重さだが、ケースの外寸はレターパック(520円)にピッタリ。遠方の方に負担が増えないようにこんな工夫もしている。(単なるPR?)
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tag : 即納品(在庫あり)

Entry-235 骨格標本? スピーカーケーブルスタンド

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思いもよらぬオーダーも舞い込む。積木でもないオブジェでもない。聞くとspケーブルのスタンド。大規模なコンサートで使うケーブルは径も大きく高価なもの、床上に這わせるは御法度。数十センチ間隔で支えるこれらは必需品。
何とそのスタンド次第で音はかなり変わるそう。サイズ、溝の形状、表面の粗さなど微に入り細にわたる指示。工芸品並みの慎重さが求められた。20個も作るとなると簡単ではない。なんでもチークは相当相性がいいとのことだ。

Entry-233 ぺヤー感を高めたサイドテーブルset

アームソファの両サイドにセットされる大型のサイドテーブルset。ご要望は形状はシンプルながら一生ものとして質感は重視したいとのこと。コーナーの仕上げは大袈裟ではない程度のR付、総ミャンマーチーク無垢材の良さが出ている。特に天板は原木から連続して切り出したもので木目が揃いセット感が高い。
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早速オーナーからの写真が送られてきた。ゆったりとした上質のリビング、チークのソファーとのマッチングも。期待通りで満足いただいたようだ。
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シンプルな佇まいの中で主役を張っているように見える(贔屓目)
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550(w)x250(d)x370(h)mm 2個セット、ミャンマーチーク無垢材、オスモワックス仕上げ. 参考価格: ¥62,000/set

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Entry-232 オーソドックスなEVTour X用 spスタンド

先般エレクトロボイス Tour Xをリビングーオーディオ向けにお作りした (entryー216)が、もっとオーソドックスなものが欲しいと2件のオーダーが続いた。なんでもspの販売元からの口コミの様子。

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これ以上絞り込む余地がないスタンドが今回の作品、奥が絞り込まれた変形spだが、支持点は隅の4点のみ。その他の台輪部分は若干落とし込んである。ご希望により下部の桟も除いた為。下方開放面に邪魔が一切なく音響への影響も少なそう。かなり大きなホールで使うようであるがレポートが待ち遠しい。
500(w)x450(d)x350(h) mm ミャンマーチークオイルフィニッシュ/参考価格60.000円
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コロナの影響もあり写真がやっと到着。大きな病院と聞いていたが入院の方向けのコンサートにも使われるんだろうか?
無機質な黒一色のSPはちょっと場違いな感もあるが,スタンドがそれをうまく補っているように見える.


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続いて限定版、black&black,
黒のボックスは黒のスタンドを組み合わせたい!とのことだが,何せ当方はチーク材専門、渋ってはいたが偶然ウエンジという高級家具材が手に入りお作りした。素材が黒檀のように黒であるためピアノブラック塗装とは一味違う格調高いセットになった。
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500(w)x450(d)x400(h) mm ウエンジ/オイルフィニッシュ 参考価格65,000円
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Entry-231 積層ボードplayerの木目貼り

アナログプレーヤーのキャビネット(積層ボード)を自作しております。表面をチーク突き板で仕上げて欲しいとのメール。木目を貼るには分厚い積層面の平面度がポイント、こちらで下地仕上げもやりましょうかとお節介をしていたら、不器用だけど自分自身でつくりあげたいとのこと。その後送られてきたボードは重量、質感など予想以上のもの。
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サンドペーパー手加工と思えぬ平面度のお陰で木目貼りは順調、精度良く出来上がった。オーナーはプロ?に頼んで正解だと確信だったと大満足の様子。ターンテーブルは50年前のテクニクスsp10 偶然先日作ったものと同じだが、積層ボードの効果は大きそう。
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おじさんの遊び部屋(座敷牢)、土蔵の中で レコードプレーヤーは、機器の中心として圧倒的な貫禄を見せています。
ここではオートバイの軽整備も行おうと思っていますとのこと。座敷牢とは優雅ですね、昭和の機器やキャビネットなど全般にわたりノスタルジックな仕立てがひかる。
1mm 厚ミャンマチーク突き板貼り 参考価格:24000円

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Entry-230 こんな形もあるんだ!(スタンド&ラック)

ラックはいろんな形を作ってきたが、今回のオーダーは、ラック左右2unit構成でそれぞれの下段に大型スピーカーを納め、天板にはLPプレーヤーとアンプを置きたいとのご希望。現状は同様の形をLアングル(左下写真)で組んだものであるが、華奢でハウリングの不安、地震への不安などがありそう。しかもspはある程度離したいがプレーヤーとアンプ間のケーブルはせいぜい80cm位が限度なんだが?
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と言いながらも、太めのチーク材を格子状に組み上げ、ハウリング防止で強度剛性を出来るだけ上げてみた。
納入前の1ショット。オーナーと同じSQ38fd(私の十八番アンプ)とLPプレーヤーを置いてみた。今や珍しくなったチーク材との組み合わせは昭和が蘇る。
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オーナーから早速のメッセージ。
*ビンテージオーディオとのマッチングが素晴らしい。肝心な音は低音の響きが良くなり底からしっかりと鳴る感じです。聴覚、視覚、ついつい撫でたくなって触覚も含め三感が喜んでおります。*
とっても上手い表現でついニンマリしてしまった。ハウリングも問題なかったようだ。インシュレーターの進化などで今や昔の常識だったのかもしれない。
520(w)x420(d)x800(h)mm x2 ミャンマーチーク材、
アジャストロッド付属キャスター付 参考価格:100,000円/set

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Entry-228 rack on 北欧家具

キャビネットの上に置くラックは市販のどのようなものを合わせてもチグハグなものになりますね。ましてこだわりの北欧家具には一か八か個人工房のオーダーしかない。ということで当ブログのRack on tannsuをベースとしたrack on 北欧家具のご注文。
送られてきた写真をもとに手持ち材の中から色目を合わせに行くが、チーク材はこれが難しい。カンナ掛け、オイルフィニッシュの各段階で色は劇的に変わるんで、これを見越して探すにはある程度の経験がいる(偉そうに。。。)
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板厚は14mm 、TVを載せて大丈夫とよく聞かれるが家具作りでは厚いのは野暮, これでも厚すぎるくらい。幅や奥行き、角の丸みなど細かく合わせ送り出した。
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早速写真をいただいた。北欧家具ファンで今までピンとくるものがなかったがやっと巡り合わせましたと望外の評価。当工房のブログも目立たないようだが、一人工房なのでこの程度で丁度いいと思っています。(自虐的?)
860(w)x400(d)x200(h) mm 全ミャンマーチーク材、オイルフィニッシュ ー参考価格32,000円

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2月というのに庭の桜は早くも満開。青空工房の真上ではブンブンと蜂がホバリング。5月には🍒がたわわになるはず。。
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Entry-227 使いやすさを織り込んだ大型オーディオラック

新たに揃えるオーディオ一式に合わせる大型ラックのオーダーを受けた。田の字上下左右2段構造との簡単な指示だったが、機器のサイズ、重量をお聞きして強度を確保するとともに使いやすさを折り込んだ。まず中間の棚は機器の変化にも合わせられる高さ選択式の3段に、背板は結線のしやすさを重視し額縁風に、さらには移動させやすく背後にもアクセスしやすい様に高剛性の大型キャスターをつけてみた
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天板はミャンマーチーク無垢板、側板および棚板は合板にチーク突板貼りと使い分けている。機器が入って初めてらしく見える作品でもある。アジャスタロッド付きキャスターはロッドを伸ばせばしっかりと床面を掴み地震への不安もない。
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早速お披露目の如き写真が送られてきた。リッチなオーディオルーム、アイランドレイアウトで今回の工夫が活き気に入ってもらった(ようだ)。
106(w)x44(d)x60(h)cm 参考価格74,000円
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愛知県岡崎市          木工房 フォーハンズ、
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