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entry−249 超小型ブックシェルフspスタンド(JBL4312M その2)

JBLの超コンパクトM4312Mのスタンド。先回作同様とのご要望。こんな小さな箱のスタンドでも意外と評判、床反響で音がブーミーになるのが防げるし、何よりそのフォルムで存在感も高まる。
早速(質が高い)写真が送られてきた。自分が作ってもこんな風と思うビンテージ感溢れるキャビネットに収まったJBL、周りの空間が引き立てる。幼いお子さんからのイタズラからも逃げられますともあり,昔を思い出してクスッと笑ってしまった。
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参考価格 : 20,000円 ミャンマーチーク、オイルフィニッシュ
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tag : JBL

Entry-252 基調色は変わりゆく(ウッドケースの貼り直し)

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pioneerのexclusiveシリーズはアナログオーディオ最終期の銘シリーズ。その卓越したspecで今でも愛用者は多い。
そんな方からチューナーF3のウッドカバー貼り直しのオーダを受けた。聞けば経年による傷、やつれ、さらに色目が今や気なるとのこと。
80年当時の国産オーディオ、家具類木目基調色は重厚感溢れるローズウッド系が主流であった。時は流れ欧米ビンテージオーディオばかりが残り、それらでは定番とも言えるチーク、ウオールナットの機器に囲まれると違和感が増す。更にはキャビネット、インテリアとの差も見るごとに気になるようだ。

修復では傷ついた本体(随分大きい)の全周に、縞チークの突板を貼ったが、フロント周りは切り落として、新たにチークの無垢材で固めた。手が当たる場所は突板では欠けやすい。

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イメージは変わるものですね。インテリアの基調色はチーク系なのでよく馴染んでいる。
参考価格16,000円


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tag : pioneer

entry−251 40年の時代差があるが (Sony H/D audio & sq38fd)

Sony のオーディオプレーヤーのwood caseのオーダー。さてオーディオプレーヤーとは見たことがないがと思案していると何と隣県から持参していただいた。立派なガタイ、なんとなく昭和のオーディオに繋がるデザイン。ご本人はこれとは40年の時間差があるsq38fdに惚れ込んでおりこれに合わせたcaseをご希望。

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2週間後実物合わせで苦もなく?完成。
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往復5時間、帰着後早速のレポート、本当にマッチしていて眺めてるだけでも良い気分ですとのこと。
確かにボリューム風ノブが時代差を一気に縮めているようだ。
ご愛用のsq38fdのことも話が弾む。遠方へ送り延命処置をしていたようだが、持参すればこちらでいつでも見ますよと付け加えておいた。
参考価格 20,000円
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tag : Sony

entry−248 TANNOY IIILZ + Teak 2作

IIILZは知る人ぞ知る銘品。当工房ではこのスタンドのオーダが1番多いのではなかろうか。お話を聞くと当ブログでもちょくちょく出てくるsq38fdなどの真空管アンプとの組み合わせが多い。これらは45年前真空管アンプ全盛期に高級志向の評論家がこぞって褒めちぎっており人気もあった。確かにローコンプライアンス、大口径ウーファ、高能率とsq38fdにはマッチするとは思う。(これが柔らかい音と言われる所以か?)
またこの製品はspユニットもとよりエンクロージャーがしっかりしている。仕上げもゴールデンチークと呼ばれる仕上げで古典的なサランネットと共にビンテージ感が強いので当方のチーク材スタンドはよくマッチするはず。

最近続け様にIIILZ用のスタンド製作した。
①安定感を重視したロースタンド
座面高さは28cmと最少の部類、比較的背が高いIIILZの圧迫感を考慮。IIIlzの特徴として奥行きが24cmと薄いが座面の奥行きを30cmとしてspはその中央に置いているので、広く下方開放となっている。
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長く愛用された品々。端正なリビングルームになったようだ。
4隅の脚は骨太なメタリックなラックに負けず主役を引き立ていぇいる。。ゴールデンチークが色目木目も図ったようにマッチしている。
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参考価格 42,000円/set

②オーソドックなスタンド
座面高さは350mm。高さのバランスとspセンターの位置は1番良さそう。両サイド方向に制限があるため幅はspと同じ386mm。これでも広めの方であるが、地震の時の横方向の飛び出しが心配。
タンス同様金具で留めれ安心だが、ことspに関しては腰が引けるようだ。

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参考価格46,000円
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tag : TannoyIIILz

Entry-247 kEF B3用 SPスタンド

KEFのB3のスタンドのオーダーを受けた。ひと時代前LS3/5で競ったrogers などのUKビルダーが衰退したにもかかわらず、KEFは今もagressiveに商品展開しているようだ。B3はその中でもオーソドックスなボックスデザインだが、その寸法バランスには新しさを感じる。高さは400、奥行きは330mmを越すにもかかわらず幅は200mmと狭くトールスタイル。これをご要望の450mmの高さに置くとなると見た目を含めた安定度が懸念。(最も純正の一本脚スタンドも安定度は?)

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製作したスタンドは当方の定番スタイルでspのサイドの脚を持っていき幅を稼いだことから、安定度は向上、見栄えも良くなった。
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早速写真が送られてきた。いいバランスに出来上がっている。音も低音が出てリアルになった様に感じますとのこと
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spに合わせてチークの中でも、最も濃い色目を選んだがよくあっているようだ。
総ミャンマーチーク材、参考価格:,48,000円/set
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tag : KEF

entry−244 震度6強にも耐えるには (enclosed type stand for JBL4310)

21世紀に入り5年に1回はびっくりするような大きな地震が続く日本。その時は自分の身より大事なSPが心配というのが大方のビンテージオーディオーナー。今回は長年JBL4310(1972年ごろのもの)を愛用されているシニア。多分アルニコの再着磁、コーンの張り替えなど使い込まれている様子。何がきても守りたい!とシェルター風のスタンドの相談を受けた。
早速オーナーと共に検討したが4310のサイズと(幅364x高さ600x奥行300mm)独特のユニット配置(ツイーターがウーファの下)が加わりかなり大がかりなものになりそう。
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出来上がったスタンドは全高110cmとかってない高さ。台座の高さは50cm.その上のspの前後面の両脇には細いチャンネルを額縁風につけその奥のspは物理的に落ちないようにした。後面はメンテナンスのため木ネジで着脱できる。、 
これでも家具としての品位が保てるかも重要なポイント。
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底面寸度に対して高さがあるので、敷板として48cmx48cmのチーク一枚板(厚さ5cmの豪華板)をダボで結合し安定度を高めた(覚悟して接着すればさらに万全)。
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出来上がった日、新幹線が脱線したほどの大地震。間に合わなかったが幸い4310は無事で良かった。次は安心して寝られますからね。オーダー主のコメントは一生これで良いと思うほどの満足度ですとのこと。4310とセットで終生のお気に入りになればと願いたい。
全ミャンマーチーク材  参考価格140,000円/セット

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送られてきた写真のキャビネットの隅に Lux LX38を発見 ちょっとかわいそうじゃないかと思ったら(言ってはないですよ)察したのかウッドケースの注文。
早速お送りしたが木目が揃ったスタンドと合わせ変容ぶりには満足のご様子
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lx38はウッドケース追加でやっとsq38fファミリーになったようである。
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tag : JBLLX38

Entry-246 薄型プリアンプcl34 ウッドケース 

オーディオ機器は80年代になりそれまでの重厚長大から軽薄短小に変化していった。プリント基板や素子のデジタル化が進んだことによるが、Walkmanなどmobile compoが主役へ変わった影響も大きい。
70年代を支えたluxも負けじとばかり従来の半分の高さの真空管プリアンプcl34を出しきたが、大きな変化に驚いたものだ。と言っても内容はcl35以上、真空管アンプでは最高峰にあり、今でもアナログ(lp)ファンには愛用者は多いようだ。

依頼を受けたのはこのcl34のウッドケース。オプション設定のオリジナルを見るとぎこちないデザイン。
これからすっかり離れシンプルなデザインでチークの質感を活かすようにした
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プリアンプは放熱が少なく上面のルーバーが不要。ラックの最上段におくと木目が映える。LPレコードをおいてもsq38fdでよくやったように熱変形することもない。?
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参考価格 20,000円

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tag : Luxman

Entry-245 10年目のブロック

定番のブロック、10年前に始めるにあたり、取らぬ狸の皮算用とばかり100箱(1ロット)の専用段ボールを特注した。物置に所狭しと積んであったが時代は流れ最近ほぼ無くなっていた。競争が厳しいこの種の木工品でぼちぼちオーダーがあったのは注目された方と思う。
この作品は若いママのオーダーが多いが、会話が弾み、子供さんの写真など速攻で来るので気持ちが和む。
今回も、1歳の子供さんまだ壊し専門?だそうだが、代わりにママの力作が送られていた、最近入れ始めた18cmの長尺や球など全てを駆使したwoody world。色目木目を楽しむ特徴もよく出ている

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これは サイズ 大で8200円(樹種プレート付き)、送料500円
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tag : 即納品(在庫あり)

Entry−243 LX38もウッドケースでなくちゃ!

LX38はかのlux SQ38fシリーズの4代目。初代から5年後の1978年発売。真空管アンプ末期にデビューしたLX38は、実質38シリーズの最終機種と言える。先代のSQ38fが過剰なspecが元でほとんどがジャンクになったの対し、長寿命化を計ったLX38は今でも息を長らえており、ノスタルジックな魅力に惹かれる若いかたも多いようだ。

LX38のパネルデザインはSQ38fと変わらないが、この38シリーズのアイコンでもあったウッドケースが鉄製のケースに変わったためリビングオーディオの中核としては不満が残る。

そんな方2名よりほぼ同時にウッドケースのオーダーを受けた。
デザインはLX38用にオプションとして発売されていたもの(奇抜なデザイン!)とは異なりSQ38fライクなものだが上部の放熱ルーバーは今回も極力大型にした。(最近使っているSUS製、細かなメッシュ付)
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早速お二人より写真が送られてきた
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その1。
センスが良いインテリアにさりげなくセッティングされたLX38、チーク突板の木目が際立つズームアップ、プロにカタログを撮影してもらったようだ
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その2。
立派なシステムの頂点にセットされた旗艦LX38、目線に近くウッドケースの効果は大きそうだ。
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いずれもミャンマーチーク突板と無垢材のコンビ。参考価格20,000円
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tag : SQ38fdLX38

entry-242 rack on grand speaker

定番のaudio rackであるが2個で1セット。理由は大型フロアspeakerの左右の上にホーンスコーカーとモノアンプを置くため。そのまま置くのが普通なのでラックは必要ないのではと思ったが、聞くと猫のアタックに恐れをなしての策とのこと。コーンにはゲンコツを喰らわす、アンプの上はコタツがわり、ワイヤリングやspネットは毛糸遊びと切りがない。クスッと笑ってしまったが、オーディオとの両立には苦労が尽きぬようだ。

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このラック、下段はJBLスコーカー、上段にはluxman A3000(KT88pp、monox2)をセットするが、全高を押さえたいのでプリメインアンプのケース同様に放熱ルーバーをつけた。これによりアンプ上部の空間も2cm程度に抑えられた。天板はセッティングが楽な取り外しにしている。
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セッティング開始早々興味津々に近寄ってきたニャンちゃんのfirst snap. 可愛いね! この子には勝てないね。当方相方としばしの盛り上がり。一番若いとは他にも沢山?

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その後数ショットが送られてきたが長老風も含め数匹登場、よく見るとウーファーのセンターキャップは見事に凹んでいる。昭和の時代より続く自作を含めた愛着の品。でも猫から守るのは大変そうだが楽しみながらやってるんでしょうね。
オーディオもLux、SQ38などの話が弾んで、かってA3000と組み合わせていた手持ちのLux CL35II(プリアンプ)も合わせて嫁がせた。末永く使って欲しい。(この機種はLuxのサービスでは今でも修理受け付けているとのこと、素晴らしい)
540(w)x280(d)x440(h) x2台 ミャンマーチーク、 参考価格 80,000円(セット)
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tag : Luxman

Entry-241 MY REMOTE-WORK SITE (PC desk)

このPCデスクは自宅でのリモートワークが主体の方よりのオーダー.ベースは数作作ってきたオルガンモチーフPCデスクだが,リモートワークオン/オフの2モードに容易に変化できるように工夫してある.まずオンモード面で抽斗,椅子 IT機器の種類,仕様により各種サイズを決めている.デザイン面では一部に曲線をとり入れ,各面に縁取りを加えてオフモードとしての家具としての親和性を高めている.さらにハード類は極力見えないように収納にも工夫がある
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全体幅はREMOTE-WORK SITEとして十分な104㎝,pc作業では幅の確保が最も重要,一方奥行は極力浅くしているがスライドテーブルを使えば不足はない,ビジネス用の高さ64㎝の肘掛付きの椅子を収納できるようにしたが,使う椅子を予め決めておくことは最も重要なポイント.
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スライドテーブルと抽斗のposition-mode,
抽斗の奥行は30㎝程だがフルスライドで使いやすい.(右上図).抽斗の奥には100㎝x12cmの広い補器置き場がある.(右下図)充電アダプターやモデム,マルチ電源タップなどへのアクセスは容易.(このスペースは効果的)
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104(W)x46(D)x82(H)㎝ ミャンマーチーク無垢材(底部は突板張り) 参考価格100,000円
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正月休みで新たなセッティングもできあがりレポートが来た.
2022012509031512c.jpegもともと椅子(Itoki社バーテプラ03)は北欧家具のライティングビューローと合わせようと思っていたが、テレワークにはやはり小ぶりでした。特注の幅や高さ、足入れの良さなどこの椅子とのマッチングも含めベストとのこと。(フムフム狙い通り!)

周囲からは、「そんなに細かく数値を指定する人いないよ…」と半ば呆れられたそうだが、実はデスクは全ての寸法が使い勝手に直結するのでやりとりが多いアイテム.それだけ満足感も上がるのでいくらでも要望してくださいネ。(こちらも勉強になります)












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entry-240 mobilityを重視したラック&スタンド

オーディオは男の世界の最右翼だが今回初めて女性の方からメールでちょっと新鮮.ラックスマンのLー505uXとKEFのLS50を使っているとのことでレベルも高そう.聞けばオーディオショップに行っても女性?って感じで見られると笑っておられた.リビングでピアノ教室を開くためmobilityに優れ,見栄えも含め機器に負けないラック&スタンドとご希望はてんこ盛り.
このクラスになるとアンプの重量も20kgは優に超すので過去の製作例をベースに大型のキャスタを用い十分に補強したセットをお納めした.
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早速レポートをいただいた。
山梨
いままで宝の持ち腐れのようなラック(オーナーの言,下の写真)に入っていたスピーカーは4方が空いているので音の届き方が理想的で何倍も音が良くなりました.また自分の座る位置に自由に動かせるのでリビングでもダイニングでも楽しめるとニッコリ.何倍も音が良くなったとは面白い表現ですね.開放的なSPスタンドの効果も十分出た様子.
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SIZE rack: 600(W)x450(D)x600(H) stand; 280(W)x250(D)x300(H) ミャンマーチーク材 参考価格105,000円/set
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tag : KEFLuxman

Entry-239 魅せるリビングオーディオ(ビンテージスタイルSPスタンド)


デザイン会社の応接ルームのrefineとしてビンテージBang&Olufsen製キャビネットに合うspスタンドのリクエストが来た.なるほど左右のJBL 4312MkII は高さは揃っているが脚元がmassiveでキャビネットとはテーストがかなり違う.
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皆さんで検討の結果,当方の丸棒テーパー脚のビンテージスタイルのスタンドしかないと確信とのこと.’脚を合わせにいくとは’と気をよくして早速スリムに仕立ててお納めした.
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さすがプロの写真が送られてきた.意図通りのバランス,木目色目の差もなく自然.’60年代がよみがえった感がする.格調高い魅せるオーディオにもなったようだ.
スタンド高さ250mm,ミャンマーチーク製,参考価格 40,000円/set
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tag : JBL

entry-238 スツールというか踏み台というか…

大方の家では天袋用として踏み台が必要になると思うが,ホームセンターでは樹脂製,アルミ,すのこの延長のようなものしか売っていない.これらは道具としては十分かもしれないがインテリアとすると違和感が強い.そんなことが気になり作ったこのスツールは踏み台としての使いやすさを意識したもの.天板に35㎜厚のチーク材と太めの脚で安定感は抜群.当方もだんだん足許が不安になりつつあるがここの安心感は助かる.またインテリアになじむ質感を狙いチーク材に加えて天板脚にはごくわずか縁取り(R付け)を行った.いまでは踏み台のみならず調理の合間の腰かけなどにも重宝している.
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この作品お持ち帰りサイズで手ごろ,値段も手ごろ(と思う)なので秋の蒲郡クラフトフェアではサイズ違い3脚を出したとが,幸いおば様連中には人気!でも皆さんすでにあるものを置き換えるのは勇気がいるんだね.
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220∼300(W) x 300∼400(L) x 250∼300(h)㎜ オーダーではサイズ自由 
ミャンマーチーク材 オイルフィニッシュ 参考価格13,000円~16,000円 


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tag : 即納品(在庫あり)

Entry-237 アソートなブロックならでは。。

当工房のブロック、10年来コンスタントにオーダーをいただいているが、多くの方よりスナップ付きのレポートをいただく。“言われたように先づは竹輪に棒の出し入れをしました”とは初めての誕生日でのママの驚き、ニンマリしてまた返信を書いている。
これは大好きなリカちゃんワールドだろうか、アソートなブロックが持つ色目やフロリングとのコントラストが美しい。生まれた頃から親しんだとはいえ我が孫もこんなものも作れるようになったんだ。(気がつけば6才)
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終わった後もコントラストを意識したお片付け。
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今日は自己満足、親バカをさらけ出したコラムでした。
p.s.
そういえばこのブロックかなりも重さだが、ケースの外寸はレターパック(520円)にピッタリ。遠方の方に負担が増えないようにこんな工夫もしている。(単なるPR?)
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tag : 即納品(在庫あり)

Entry-235 骨格標本? スピーカーケーブルスタンド

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思いもよらぬオーダーも舞い込む。積木でもないオブジェでもない。聞くとspケーブルのスタンド。大規模なコンサートで使うケーブルは径も大きく高価なもの、床上に這わせるは御法度。数十センチ間隔で支えるこれらは必需品。
何とそのスタンド次第で音はかなり変わるそう。サイズ、溝の形状、表面の粗さなど微に入り細にわたる指示。工芸品並みの慎重さが求められた。20個も作るとなると簡単ではない。なんでもチークは相当相性がいいとのことだ。

Entry-233 ぺヤー感を高めたサイドテーブルset

アームソファの両サイドにセットされる大型のサイドテーブルset。ご要望は形状はシンプルながら一生ものとして質感は重視したいとのこと。コーナーの仕上げは大袈裟ではない程度のR付、総ミャンマーチーク無垢材の良さが出ている。特に天板は原木から連続して切り出したもので木目が揃いセット感が高い。
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早速オーナーからの写真が送られてきた。ゆったりとした上質のリビング、チークのソファーとのマッチングも。期待通りで満足いただいたようだ。
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シンプルな佇まいの中で主役を張っているように見える(贔屓目)
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550(w)x250(d)x370(h)mm 2個セット、ミャンマーチーク無垢材、オスモワックス仕上げ. 参考価格: ¥62,000/set

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Entry-232 オーソドックスなEVTour X用 spスタンド

先般エレクトロボイス Tour Xをリビングーオーディオ向けにお作りした (entryー216)が、もっとオーソドックスなものが欲しいと2件のオーダーが続いた。なんでもspの販売元からの口コミの様子。

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これ以上絞り込む余地がないスタンドが今回の作品、奥が絞り込まれた変形spだが、支持点は隅の4点のみ。その他の台輪部分は若干落とし込んである。ご希望により下部の桟も除いた為。下方開放面に邪魔が一切なく音響への影響も少なそう。かなり大きなホールで使うようであるがレポートが待ち遠しい。
500(w)x450(d)x350(h) mm ミャンマーチークオイルフィニッシュ/参考価格60.000円
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コロナの影響もあり写真がやっと到着。大きな病院と聞いていたが入院の方向けのコンサートにも使われるんだろうか?
無機質な黒一色のSPはちょっと場違いな感もあるが,スタンドがそれをうまく補っているように見える.


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続いて限定版、black&black,
黒のボックスは黒のスタンドを組み合わせたい!とのことだが,何せ当方はチーク材専門、渋ってはいたが偶然ウエンジという高級家具材が手に入りお作りした。素材が黒檀のように黒であるためピアノブラック塗装とは一味違う格調高いセットになった。
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500(w)x450(d)x400(h) mm ウエンジ/オイルフィニッシュ 参考価格65,000円
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tag : EV

Entry-231 積層ボードplayerの木目貼り

アナログプレーヤーのキャビネット(積層ボード)を自作しております。表面をチーク突き板で仕上げて欲しいとのメール。木目を貼るには分厚い積層面の平面度がポイント、こちらで下地仕上げもやりましょうかとお節介をしていたら、不器用だけど自分自身でつくりあげたいとのこと。その後送られてきたボードは重量、質感など予想以上のもの。
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サンドペーパー手加工と思えぬ平面度のお陰で木目貼りは順調、精度良く出来上がった。オーナーはプロ?に頼んで正解だと確信だったと大満足の様子。ターンテーブルは50年前のテクニクスsp10 偶然先日作ったものと同じだが、積層ボードの効果は大きそう。
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おじさんの遊び部屋(座敷牢)、土蔵の中で レコードプレーヤーは、機器の中心として圧倒的な貫禄を見せています。
ここではオートバイの軽整備も行おうと思っていますとのこと。座敷牢とは優雅ですね、昭和の機器やキャビネットなど全般にわたりノスタルジックな仕立てがひかる。
1mm 厚ミャンマチーク突き板貼り 参考価格:24000円

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Entry-230 こんな形もあるんだ!(スタンド&ラック)

ラックはいろんな形を作ってきたが、今回のオーダーは、ラック左右2unit構成でそれぞれの下段に大型スピーカーを納め、天板にはLPプレーヤーとアンプを置きたいとのご希望。現状は同様の形をLアングル(左下写真)で組んだものであるが、華奢でハウリングの不安、地震への不安などがありそう。しかもspはある程度離したいがプレーヤーとアンプ間のケーブルはせいぜい80cm位が限度なんだが?
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と言いながらも、太めのチーク材を格子状に組み上げ、ハウリング防止で強度剛性を出来るだけ上げてみた。
納入前の1ショット。オーナーと同じSQ38fd(私の十八番アンプ)とLPプレーヤーを置いてみた。今や珍しくなったチーク材との組み合わせは昭和が蘇る。
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オーナーから早速のメッセージ。
*ビンテージオーディオとのマッチングが素晴らしい。肝心な音は低音の響きが良くなり底からしっかりと鳴る感じです。聴覚、視覚、ついつい撫でたくなって触覚も含め三感が喜んでおります。*
とっても上手い表現でついニンマリしてしまった。ハウリングも問題なかったようだ。インシュレーターの進化などで今や昔の常識だったのかもしれない。
520(w)x420(d)x800(h)mm x2 ミャンマーチーク材、
アジャストロッド付属キャスター付 参考価格:100,000円/set

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tag : SQ38fd

Entry-228 rack on 北欧家具

キャビネットの上に置くラックは市販のどのようなものを合わせてもチグハグなものになりますね。ましてこだわりの北欧家具には一か八か個人工房のオーダーしかない。ということで当ブログのRack on tannsuをベースとしたrack on 北欧家具のご注文。
送られてきた写真をもとに手持ち材の中から色目を合わせに行くが、チーク材はこれが難しい。カンナ掛け、オイルフィニッシュの各段階で色は劇的に変わるんで、これを見越して探すにはある程度の経験がいる(偉そうに。。。)
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板厚は14mm 、TVを載せて大丈夫とよく聞かれるが家具作りでは厚いのは野暮, これでも厚すぎるくらい。幅や奥行き、角の丸みなど細かく合わせ送り出した。
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早速写真をいただいた。北欧家具ファンで今までピンとくるものがなかったがやっと巡り合わせましたと望外の評価。当工房のブログも目立たないようだが、一人工房なのでこの程度で丁度いいと思っています。(自虐的?)
860(w)x400(d)x200(h) mm 全ミャンマーチーク材、オイルフィニッシュ ー参考価格32,000円

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2月というのに庭の桜は早くも満開。青空工房の真上ではブンブンと蜂がホバリング。5月には🍒がたわわになるはず。。
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Entry-227 使いやすさを織り込んだ大型オーディオラック

新たに揃えるオーディオ一式に合わせる大型ラックのオーダーを受けた。田の字上下左右2段構造との簡単な指示だったが、機器のサイズ、重量をお聞きして強度を確保するとともに使いやすさを折り込んだ。まず中間の棚は機器の変化にも合わせられる高さ選択式の3段に、背板は結線のしやすさを重視し額縁風に、さらには移動させやすく背後にもアクセスしやすい様に高剛性の大型キャスターをつけてみた
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天板はミャンマーチーク無垢板、側板および棚板は合板にチーク突板貼りと使い分けている。機器が入って初めてらしく見える作品でもある。アジャスタロッド付きキャスターはロッドを伸ばせばしっかりと床面を掴み地震への不安もない。
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早速お披露目の如き写真が送られてきた。リッチなオーディオルーム、アイランドレイアウトで今回の工夫が活き気に入ってもらった(ようだ)。
106(w)x44(d)x60(h)cm 参考価格74,000円
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entryー226 甦った昭和の時代のRecord player

70年代はアナログオーディオの全盛期、テクニクスsp10というターンテーブルはダイレクトドライブのトップランナーだった。その後50年も経った今、SMEのトーンアームと組み合わせたケースのオーダーを受けた。参考とした手持のplayerSony ps2500は全体が華奢なため、ベース(24mm)他全体の板厚を増やし底板も剛性アップさせた。加工はメーカーの穴開け図(よく残っていた)を貼り付けた原寸テンプレートを使い作成したが、これがないと満足には出来なかったはず。 20210311212958846.jpeg 突板を張り上げ心配半分で送り出したが、問題なく装着できたとのこと。アクリルカバー(別注で13000円)も付きチーク仕上げで蘇った昭和の名器たちに満足のご様子だった。 20210311213714376.jpeg 低域の迫力や重みがこれまで聞いていたDP80(DENON)などとは違うように感じます。とのこと。 500(w)x400(d)x100(h) 参考価格 39,000円 
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Entry-225 大型フロアsp用スタンド(JBL-S101用)

JBL組格子が美しいS101はかの有名なlancer の流れを汲むフロアタイプsp。エンクロージャー天板には大理石を奢り共振を防ぐとあるが、底には高さ7〜8cmで1回り小さい台座(袴とも言う)が付いており、床には袴がベタに接している。今回はこれをつけたまま高さを22cmアップさせるスタンドの要望。

袴付き用は3年ほど前のaltec balensia 用(entry-177)が初めて。これは袴も木目仕上げで上手く収まった。今回は黒色仕上げで質感も落ちる。これが目線にまで上がったら様にならんではないか?
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出来上がったスタンドは当方が大型spに好んで用いるストラットタイプ(勝手なネーミング)、4隅に柱の上面だけで全荷重を受けるので袴全域に比べれば安定度は格段に上がるはず。柱を繋ぐ横桟は斜め目線に入るため幅広く質感も高め、袴と干渉しないようにした。
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早速オーナーから写真が送られてきた。一段と格調が高くなったように見えるし、チークと組格子の組み合わせが工芸品的にも見える。床面との共振モードも大きく変ったことで見違えるほど音が変わったとのこと。
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JBLとミャンマーチーク無垢材は色目のマッチングがベストに近い。気にした袴も光線があたりにくいこともあり違和感はない。
450(w)x325(d)x220(h)mm,全ミャンマーチーク、参考価格65,000円/set
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tag : JBL

Entry-224 On deck box set

庭におけばベンチ?それともガーデニンググッズ入れ? 
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違うんです〜。この2個のBOXはヨットのデッキ(甲板)上左右対称に設置されるutility-boxなんです。オーダー主は“チーク材で濡れ物を入れるBOXを”としか言われぬが、その環境を考えると強度、耐水性が第一なのは門外漢の私でも分かる。
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ヨットといえばチーク、だから当工房を選んでもらったんだろうが一工夫。。。箱組にはビスを一切使わずビスケット100枚と耐水接着剤だけにした。これにより強度、シール性を更に高めたが、修理にはノコが使えるメリットが判るのはずっと先だろう。この2個のBOXは耐水塗装を施され後甲板に設置されるとのこと。その晴れ姿とレポートが待ち遠しい。
700(w)x300(d)x400(h) ミャンマーチーク 無塗装。95,000円/set

ーーー2021.07.01 ー夏ももうすぐ。やっと甲板上の晴れ姿が送られてきた。
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収納、踏み台 そして物置にもベンチにもなるまさにマルチBOX。船舶用の防腐塗装を施され既設のセンターテーブルの左右にセットされたが、当然ながら統一感がある。

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ミャンマーチークとヨットの相性の良さが一番わかるショットかな。
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entry-223 オーダーの良さが活きたミドルテーブル

キッチンでの朝食にもゆったり使える2人用ハイテーブル。65cmスクエア天板、麒麟の脚のようなモチーフ、チークだけどカジュアル感ある色目など、若きご夫妻のリクエストに出来るだけ合わせながら、実用性、耐久性も高めた新作。
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まずは脚と天板の繋ぎが独特で脚の下部を極力絞り込み天板の外側に張り出させている。さらに幕板(天板のサイドにつく板)にもえぐりを入れアクセス空間を確保した。全体的に大きく見え安定感も感じさせる。
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脚を天板の4隅にえぐり込ませてその存在感を強調しているが、天板との段差もなくしたことで(面一と(ツライチ)言います)木目、色目のコントラストも引き立っている。
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車で持参納入。ベストポジションに置かれオーナーの喜びもひとしお。使いやすくそして愛らしさも湧くテーブルになることだろう。
650(w)*650(d)*720(h) ミャンマーチーク無垢材 天板22mm厚4枚剥ぎ、オイルフィニッシュ、参考価格:77,000円

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Entry-200 インスタ映えかも(one−arm コーヒーテーブル)

作品をお納めすると大概の方が結果報告を兼ね写真を送って下さる。それは当方の楽しみでもあるが今回のコーヒーテーブルのオーナーからベストショットをいただいた。(2019/7)
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チークの家具で統一されたインテリア。テーブルと白のレザーとのコントラストの良さ。主張やこだわりがさりげなくわかる。
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ミャンマーチーク無垢材、高さ70cm 参考価格 25,000円
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高さ60cm-version も追加。(2020/10)
ベッドサイドに置けばテーブル上面だけが体の中心に寄るので便利。one-armならではですね。
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tag : 即納品(在庫あり)

Entry-221 芸は身を助ける( LUX SQ38fd ウッドケース新作)

先日、LUXプリメインアンプSQ38fdのウッドケースの相談があった。聞けば輸送中の事故でウッドケースが大破したとのこと。幸い保証はあるが既に補用品はなく修理業者もなく困惑していたところ当ブログを見つけたとのこと。
当方、HQ34というトライアンプを中古で手に入れたのが LUXとの付き合い?の始まりだが、高校生からこの歳まで縁が切れることはなかった。なかでも38fdは最も印象深いアンプで改造などにも手を出したもんだ。この機種なら十八番、二つ返事で倉庫からジャンクシャシーを引っ張り出し現物合わせでケースを作り送り出した。
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オリジナルのベニア突板仕上げに対し、チークの無垢板を使い、各コーナーはR仕上げをほどこしたので柔らかいフォルムとなっている。出来栄えは予想以上とのこと、*芸は身を助ける“ 長年の趣味が活き、オーディオと木工のコンビネーションが当方の唯一のウリ?になっているのかなと勝手自慢。
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上部の放熱板はステンのメッシュルーバー。膨大な熱への配慮がこのアンプの場合必須。今回叶わなかったがシャシー裏蓋の出力管周りにはドリルで通気穴を追加したいところ。
参考価格 27,000円
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tag : LuxmanSQ38fd

Entry-220 お仏壇というには力不足

もう2年ほどまえ、北欧風厨子をお作りしたが、何とその後5作目となった。オーディオ狂いの旦那さんが罪滅ぼしで奥さんにご機嫌伺いして追加注文のパターンが続きクスッと笑ってしまった。
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これまで作ってきた厨子は全て、同じあおりどめ金具を使っているが、他のものでは全く違う雰囲気になる。単なる小箱がただ一つの金具でキャラクターが決まるのは家具作りの面白いところ。
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今回のオーダーはかなり大きなサイズだが納入後思わぬ申し入れ。扉が180度開かずかつ任意の角度で止まらないとのこと。元々本棚に入れるほどのミニなのであえて90度で止まるヒンジを使っていたが、仏壇としてはこれでは失格なんですね。早速要望に合うヒンジに改修してお納めした。(任意の位置で止まる樹脂ブッシュ入りのヒンジがピッタリでした)
350(w)x300(d)x400(h) チーク無垢板、一部チーク突板仕上げ、  
参考価格:27,000円 (サイズにより変動)
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entry-219 リビングオーディオへの変身 (エレクトロボイス Tour X用 spスタンド)

このspは名門エレクトロボイスのPA向けのスピーカー、大型ながらモバイル性も重視したのか前後で幅が異なる台形形状。ホールでは4隅を不均等にジャッキアップしてマルチ駆動で音場を作るようだ。黒づくめのストイックなプロ仕様をリビングオーディオとして購入された方よりスタンドのデザインと製作のオーダーを受けた。
出来上がったスタンドは安定度を最も重視したもの。オーソドックスな形状ながら前後の絞りがユニークさを出している。転倒防止の仕掛けも変形座面では単純にはいかない。3面にデザインフェンスを立てたがsp本体との素っ気なさを補いいい味になるはず。
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早速丁寧なimpressionを頂いた。この方製作中から新たなシステムに対す緻密さや熱意が伝わってきて、これは二人で作った様でもあるが、その分満足度は高かった様だ。”35cm高くなったその底部から響出る音量が数段増したためか、ジョンレノンの肉声が表情豊かに力強く前面に躍り出てきてライブ会場にいるかのように感じられました“とのこと。更に ”期待した通り、チーク材を堅牢に組んだスタンドにサイドフェンスが加わることにより、無骨なスピーカーをソフトに包み込み、さり気なく室内と調和させてくれました。”とのこと。この件りはまさに今回の狙いと工夫を衝いた褒め言葉だった。
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45(w)x45(d)x35(h) cm 全ミャンマチーク無垢材、オイルフィニッシュ 参考価格65,000円/set
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tag : EV

Entry-218 親子のインターフェース(勉強机)

待ちに待って5年生で本格的な勉強机を買ってもらった時、母親が“お父さんにありがとうと言いなさい“と耳打ちしたことを妙に覚えている。家計的にも大変だったんだろう。その後は下宿先にも送ってもらい、卒業時はそこの息子さんが受け継いで新たな下宿へ旅立った。袖引き出しが付いた桜材の立派な机、今もどこかで使われているだろうか?
机は“親子の絆”とばかり家族用にも喜んで作ってきたが、野球に夢中の今回の孫、5年生になりやっと欲しがりました。このくらいになると、大人用のサイズでも無理がないので一生ものが与えられる良さもある。
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基本コンセプトはシンプルだが、マンションサイズに合わせて奥行きを浅くしたことと、サウスポーに合わせて筆引出しを左に持ってきたかすかな工夫はある。あまりに素っ気無いので抽斗につまみはどうかと迫ってみたが、男の子だね。そんなものいらないの一言。
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早速写真が送られてきた。サイズを揃えて作ったサイドラックと合わせて待望の自分の城ができたね。電話の向こうでは嬉しそう。横で母親が”ありがとうは?“と呟いている。いつの時代もこの歳の男の子は寡黙なもんだ。
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娘孫全てにに作ってきたが残すは1人。言い出すまではあと5年後くらいかな。頑張らなくては。。
100(w)x45(d)x70(h) cm ミャンマーチーク無垢材、スライドレール付、オイルフィニッシュ

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entry-217 JBL-075用ツイータスタンド その2

昨冬の075用スタンドに続く2作目。
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この075はボディーが均一な円筒状ではないため、連絡を受けた寸法図のもとチーク材のブロックから木工ヤスリで削り出したが、座り面に若干ガタがあり紙シムで調整したとのこと。寛容なオーナーには自ら対処してもらい感謝。特殊形状のものは実物に合わせて造らないと完璧は無理、ジレンマもある。
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今回の最大の目的、ツイーター直置に対して40mmアップは音場感向上に大いに効果があったとのこと。また半月状の前倒れ防止シムによる安心感も大きそうだ。

160(w)x80(d)x90(h)mm ミャンマーチーク無垢材 オイルフィニッシュ 参考価格 25,000円/set
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tag : JBL

Entry-216 レコードプレーヤーの洗い直し

90年代までのソースはレコードに限る。同じ音楽でもcdに比べて良いとか悪いとかはベテランにとっては結論は不変。静かにカートリッジを下ろすと微小な電圧がRIAAイコライザを経て、さらに真空管のフィラメントの熱と光を経てやっと一人前の音源になる。そんな過程を見ながら付き合いながらが音への期待を高めるのでよく聞こえるに決まってる。SLなんかに通じるノスタルジックさも堪らない。
そんな蘊蓄はさておき、今回ハイエンドのマニアから頼まれたのは昭和の時代の大型積層プレーヤーの洗い直し。2本のトーンアームベース新作が主目的ながらもチーク突板仕上げでのリフレッシュをご希望。
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幅が60cmにもなる大型、嵌め込みのトーンアームベースも木目を通すことで、縞チークが活き上質に仕上がった。令和はおろか次の時代も生き続けられそう。
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ガラードのターンテーブル、懐かしいね。リムドライブだけど今でもバリバリの現役だそうだ。
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ミャンマーチーク突板貼り(1mm 厚)35,000円(サイズによる)
ラックとの色合いも馴染み、fourhandsに頼んでよかったですとのこと。この言葉はベスト。


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Entry-215 ちょっと自信が揺らぐ(Tannoy IIILZ用スタンド)

世間の喧騒も他所に今年もたわわに実を付けたさくらんぼのもとでの製作は青空工房の初夏の楽しみ。
脇役風に写った作品は定番のスタンドをTannoy IIILZに合わせたもの。マンションの床に直接置いただけなので何とかしたいとのオーダー。かの定番スタンドとIIILZとの組み合わせは過去の製作でかなりの高評価だったので迷いもない。自信を持ってお送りした。 が。。。
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2週間ほど聴き込まれた印象では、音の響きが以前ほどでない。箱を90度ずらして置くと響きが戻るので角の部分(サイサポート)が影響しているんではないかとのお話。確かに最近は箱との隙を実測値をもとにゼロタッチに近くはしているが、最も剛性が高い部分を5cmほどでそれだけに影響があるとは。。ちょっと原因が判らんがオーナーの要望であらば何なりとで、スタンドを返送してもらい、角の部分をバッサリと切り落とした。(左before 右after)

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この形実は初めてで、デザイン的には角を丸めたこともあり柔らかい感じ。選択肢の一つにしたいが、それよりもかの角に影響がどうかが興味深い。

送り出した翌日にはインプレションが来た
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軽くセットして鳴らしたがいい感じです、チークの温もりのある質感は良いですね。とのこと。さらりとした言い回しからは、大きな変化ではなかったように(良いように)解釈しよう。
このspとスタンドはオーダーならではのベストマッチング。(質感を感じれば音にも納得できる、当工房の思い込み)
470(w)x300x350(h) ミャンマーチーク 46,000円/set

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tag : TannoyIIILz

Entry-214 最初で最後、チューナーウッドケース(kenwood L-01T)

FM放送は1960年ごろNHKが大都市圏から開始、レコードに迫る?高音質音源とあって受信チューナー欲しさに小遣いを貯めたものだった。でも最初はモノラール放送だけ、ステレオ放送になるには数年を要した。その後はオーディオメーカーも力を入れ成熟期にはKenwood L-01Tのような旗艦機もあった。今回はそんなビンテージオーディオを大事にされている方からウッドケースのオーダー受けたが、このチュナー、幅は45cmながら奥行もそれ以上もある。機能重視の素っ気ないパネルにもウッドケースがつくと重厚さが加わってきたようだ。
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チューナーのウッドケース製作は初めて、また恐らく最後だろう。久しぶりに昭和の御三家の一つ、春日無線/Trioを思い出す作品だった。ず〜と大事にしてくださいね!
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Entry-212 久しぶりの JBL L75 Menuett スタンド 

JBL L75は半世紀も経つ現在でも人気の名器。過去に製作したスタンドはJBLオリジナルに近い形でそのイメージは可愛らしいスタンドとの印象。JBLの意図もそのネーミングの延長上にあったようだ。
今回、3作目として安定したスタンス、下面放射拡大を狙った当工房流スタンドのオーダーを受けた。
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早速写真が送られてきたが、まあ随分とイメージが変わるもんだ。華奢な感じが消えて”massive” 存在感を感じる。それにしてもこの方のセンス、ビンテージのspとアンプ、モダンなコンソールとiPod, チークとダークブラウンのコントラストまさに魅せるオーディオですね。
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220x190x150(h) ミャンマーチーク 参考価格 22,000円/set
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tag : JBL

Entry-211 これはhousingというべきか?(Altec 1568a用ウッドケース)

Altec 1568A モノラルメインアンプ(6CA7pp 40W)2台分のウッドケースを探しています。とのメール。このアンプはラックマウント専用のため、そのスタイルはシャシーを倒立させたようなもの。ホームユースでこのアンプをそのままで使うと不安定極まりない。パーツむき出しでは(wifeより大事な)真空管の破損の恐怖が迫り、なんとか心穏に音楽を楽しみたいとのSOSに聞こえる。
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これに応えて作成したケースはラックマウントを独立した様なものだが、これってハウジング(機械類を保護する箱)と言った方がぴったりですね。6CA7パラpp(80w)も組み込める本体は半端なく大きくこれに支えるため35mmのチーク厚板を奢った。また天板および底板のルーバーの位置面積も揃え、2段重ね使用時の通風に備えた。
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早速写真をいただいた。寸法だけで作った割には精度良く収まった。ハウジングの重厚さが活きオーナーは振動の不安とおさらばと大満足。それに加えてチークの質感により魅せる(見せる)コンポーネントにもなったようだ。
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550(w)*280(h)*250(d) チーク無垢材、ステンレスルーバー付、クロム調脚材付
参考価格 34,000円/セット
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tag : Altec

Entry-210 こんなレイアウトも新鮮 (High counter-table)

当工房の定番的作品のハイカウンターテーブル。我が家の新作は細身を活かしてダイニングテーブルの横にこんな置き方をしてみた。結構便利。食事時のiPadやいろんなリモコン置き場として、また起きがけメールチェックなどにはその高さも活きる。気楽に動かせるが、気がつけば足元は蘭に占有されている。
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日々蕾の変化をぼんやり見ていたが見事に満開。香りがわ〜と広がった。
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940(w)*300(d)*860(h) mm パドック(天板)とチークのコンビネーション  
参考価格 60,000円

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tag : 即納品(在庫あり)

Entry-208 CD playerもウッドケースがお似合い

ウッドケースは色々なコンポーネントのオーダーを受けるが、その殆どが著名なプリアンプ、プリメインアンプ。でもすぐ隣に鎮座するCDプレーヤーとなると、どういう訳かウッドケースは皆無に近い。CDの出現時期が30年程遅いことがあるのかもしれない。
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当方denonのs10IIもそのアンバランスがどうにも我慢ができずいつものようにチーク材でドレスアップしてみた。何となく浮いた感じだったのが格調高く変身、魅せる(見せる)オーディオのラインナップ入り。
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470*350*150(h) ミャンマーチーク無垢材 オイルフィニッシュ 参考価格:18,000円
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Entry-204 久しぶりのスペンドール (BC2用スタンド)

今までオーダーを受けたスピーカースタンドの中で 英国の名門spendorほど置き換えの効果が出るものは、他にないんではなかろうか? 何故ならSR100やこのBC2など、そのオーソドックスなSP本体に不釣り合いな鉄製のスタンドを組み合わせ、更にはキャスター付き、音質や安定性など本来の実力をスポイルするデザインと私には思える。
今回のオーナーは東北地方でBC2をお使いだが、3.11による転倒により歪みが出てがたつくとの事、何よりも地震で倒れにくいことが第一のご要望。
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高さ30cmの例の地震に強いスタンドを組み合わせたが、見た目の安心感だけでなく、ふくよかになるに鳴るようになったとのこと(底面放射の効果)。また色目に関してもspendorのアメリカンチェリー?とチークはかなり近く落ち着いた感じが出ている。
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チーク無垢材 参考価格 43,000円/セット
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tag : spendor

entryー207 いつもお側に (ミニ仏壇と柱時計)

両親が亡くなった後受け継いだ仏壇は我が家では場所も無く設置を断念、御本尊と位牌は我が家のリビングの一隅にそっと置かれたまま。ご先祖様早く入れてあげてね!と相方からの督促もあったが、紺屋の白袴、早3年も経ってしまっていた。
お正月を前に一念発起、(大袈裟ですね)。
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出来上がったものは、ごくオーソドックスな観音開きのキャビネット。端正なチークの柾目と真鍮のツマミが御本尊を収めている雰囲気がすると勝手な理解。
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リビングにはご先祖様がネジを巻き続けてきた柱時計(100年物)が今も現役であるが、この真下に据えてみた。時計を見るのと同じビュー、いい距離感。この仏壇と時計いつまでも長らえさせるのが当方のライフワークの一つ。
430(w)*300(d)*400(h) ミャンマーチーク、オイルフィニッシュ


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Entry-206 JBL 075 ツイタースタンド

恐らく日本のオーディオ史で最も有名なツイータでいまでも根強い人気。1960年代はエンクロージャーの中に入れるのが普通であったが、今流ではあの巨大なマグネットを見ながら流石075とニンマリしたい。そんな気持ちよくわかります。オーダー主はJBL C36 Viscount ウォルナット箱上にシンプルなスタンド、デザインは無垢材をたっぷり使ったシンプルな直方体に075が丁度半分くらい収まるような感じをご所望。
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円筒型なので簡単そうに見えたが、075のマグネット部は後部に行くに従い微かに絞った複雑な断面、手元の075(45年もの)に合わせて木ヤスリとサンドペーパーでピッタリ安定するまで削り込んだ。チーク材は研磨と相性が良く手加工でも見栄えも良く、質感高く出来上がった。
200(w)*70(d)*70(h) ミャンマーチーク、参考価格 20,000円/set


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tag : JBL

Entry-203 二兎追うものは二兎を得る(コロコロ積木)

当方の定番積み木をクリスマスプレゼントに選んでくれたママからのオプションリクエスト。1歳半の娘さんは車を引っ張って歩くことが好きなので、タイヤと紐を木箱につけたいとのこと。確かに木目色目が自慢といっても小さなお子さんはまずはこっちの方に目を行くかも。
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生業は自動車屋、お任せを!、タイヤの幅はどうだ転がり具合はこうだとかで半日楽しんだ。単純な仕掛けだが積木の重さ(2kg)が功を奏し軽快に動く(当たり前)、引っ張って紐を持ち上げればダンプカー。
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この積木ゆりかごから老人ホームまでと長く付き合えることもコンセプトのひとつなので、車輪の部分は容易に外せる様にしたが、そこまで遊んでもらえれば十分?。。。
コロコロ積木 参考価格 9,200円(中サイズ)
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tag : 即納品(在庫あり)

Entry-202 kids 大集合(蒲郡クラフトフェア)

11/2〜3近くの蒲郡クラフトフェアに久し振りに出品。またまた用意周到と行かず、1週間がかりで積み木5セットと、スタンドがわりのサイドテーブルを用意。
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積み木は子供達が遊べるようにセットしたがこれが(ママたちに)好評。なにせ託児所代わりになったんですから。。。
子供は思わぬ形を作るのでいいショットも取れました。
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皆さん一旦は立ち止まってくれ、その色目のインパクトは大きそう。年配のマダムもチョコレートみたいとリビングのオブジェに買ってくれました。薀蓄を披露しながら楽しい一日、気に入って12月1日の名古屋セントレアクリマにも出店することにした。今回判った事は小物なら皆さんすぐに持ち帰りたいこと。今まで2週間程待たせていたがこれでは気も失せるそう、早速5セットほど作って積み木とワンアームサイドテーブルの即納体制を始めた。
積み木:6500〜8200円、ワンアームサイドテーブル:24,000円。
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tag : 即納品(在庫あり)

Entry-201 KEF R300用 スタンド

KEF R300はこの時代人気のやや大ぶりのブックシェルフタイプsp。床置きのための地震に強いスタンドのオーダーを受けた。ここまではよくあるパターンだがこの方、若き頃東南アジアで造林に関わる指導をされミャンマーチークには深い思い入れがあり、そこからも興味を持たれた由。
当方の作品はミャンマーチークのみが特徴なのでこの点も話が弾み(一方的な当方の自慢が主)嬉しい出会いであった。
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今回、SPサイズに対してスタンスを極力広く取るため太めのフレーム(台座、脚)にして床置きでも貧弱に見えない様にした。又座面が小さいが下方開口も極力大きくした。
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写真を送っていただいた。大型TVの横ではブックシェルフタイプは埋没気味だがスタンドに助けられ存在感がありますね。
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肝心の音もこもり感がなくなり音場感の変化ははっきり認識されたとのこと。またミャンマーチークの質感も高評価だった。(こういう方は実は少ないんです)
310(w)*460(h)*360(d) 参考価格48,000円/set
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tag : KEF

entry-198 TAKET-BATPRO II ツイータボックス

TAKET-BATPRO IIは今までにない近未来的なフォルムのスーパーツイータ。振動板がカーテン状?なので音質重視するとこんな形がベストなのかもしれない。でも周りのオーディオ機器と並べると落ち着いた箱に収めたいとの気持ち、判ります。そんな要望に沿ったこのツイータボックス。
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なにせ寸法という基準がないに等しい形。sp本体を送っていてだき現物合わせで作製した。当たり前だが全く風情が変わりますね。このツイータは樹脂ケースでケーブルに引きずられるくらいの軽さ、箱に入れるとそんな不安も払拭できるメリットもある。
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140(w)*110(h)*100(d) ミャンマーチーク無垢材 参考価格 20,000円/セット
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Entry-197 どこでもチーク(モバイル縁台)

これって早い話チーク材で作ったちょっと立派そうに見える縁台?
そう!これならリビングの隅でも使えるくらいの質感がありますね。
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でも特徴的なのはこれがモバイルということ。ガタイはでかいが分解でき車で持ち運びができる。組み立ても極めて簡単。BBQではワインも映える。しっかりしているので風にも強い。いざとなればごろりと横になれる。折りたたみテーブルとはひと味もふた味も違うはず。
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ミャンマーチーク、800(w)*580(d)*350(h) 参考価格35,000円
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entry-195 決定版 地震に強いトールタイプスピーカースタンド kxー5用

最近小型sp用のトールタイプスタンドのリクエストが増えてきたが、とうとうsp座面が64cmもの高さでかつ転倒しないものとのご要望。無理もない。この方はあの大震災を経験された東北の方、金具で固定してもらえればとはいっては見るがいつものように一笑に付される。残されるは安定度を高めるために車のwheelの間隔(トレッド)を広げるのと同様に、広い台座を取り付けて、床との接触面積を広げることしか思いつかない。

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spの22*30cmに対し40*40cmかつ厚さ5cmのチーク無垢材の台座をつけることにして、4本の脚はダボと呼ばれる木製の隠しピンで結合。重さが5kgを越すので重心高さが大幅に下り見た目にも安心感が高まった。
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このkxー5は比較的大きなサイズなのでバランスは良いですねシュレータインも隠すためにフロントサイドはフェンス兼用の台座枠にしてみたが違和感は全くない。
400(w)*400(d)*710(h) 全ミャンマー無垢材
参考価格: 82,000円/セット
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tag : kxー5

Entry-191 小さな巨人 JBL4312M spスタンド

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jBL4312の小型シリーズ用の可愛らしいスタンド。
spとのバランスがいいのか小さな巨人というべきか!
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高さ9cmに満たないのが予想以上の音の変化があったとのこと。
少しでも下方解放することが大事なことを再認識した。
182(w)*181(d)*90(h)mm ミャンマーチーク 22,000円/set

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tag : JBL

entry-194 Lux SQ38fd用ウッドケース

大型spボックスを義弟のために製作した(entry-193)が、著名な真空管アンプLux sq38fdをリビルトし一緒にお輿入れさせた。コルトレーン信奉者だから、彼が生きた時代のアナログプレーヤーと真空管アンプで聞いてもらいたいではないか!
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sq38fdのリビルトは当方の冬の趣味ではあるが、今回は出力トランスを60年前の山水製に変えたものの出力管も含めてオリジナルのものを調達した。持病の膨大な発熱には動作条件の見直しの他にウッドケースの対策も必須。この新作ではシャーシも含めて下部の開口を大幅に増やしている。チーク無垢板は質感が高く傷も付きにくい。これで令和の時代を生き延びてくれるだろう。
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ミャンマーチーク無垢材、上部ルーバーはオリジナルのものを流用。


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tag : 自作真空管アンプSQ38fd

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愛知県岡崎市          木工房 フォーハンズ、
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ご要望にあわせて製作しますが、材は当方が30年来買い集めたミャンマーチークになります。
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